あらすじ

うちには神棚がある。 毎朝水を取り替え、柏手と共に簡単な挨拶。1日と15日には御神酒を供える。私は酒は飲めないが御神酒だけはちゃんと買う。スーパーで。 そんな習慣、毎年春になるとちょっとした楽しみができる。小さな白い花。榊が咲かせるそれは、神様が春を感じるちょっとした楽しみなのかもしれない。 ……こっちは花粉症で大変だって言うのに。

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小説を読もう2026/03/14
  • 現在の作品「かみさまのお花見」