あらすじ
火曜日の風向きと 雲の行き先
あらすじ
仕事で行き詰った美紀は、自殺して現世との離別を思いつきました。そもそも方向音痴の彼女は、好きな富士山ふもとの樹海で実行しようと企みました。
その実行前に、「いつかはZ」と、憧れていたスポーツカーに乗っておこうと出かけた。そこで出会った徳山 要とのかかわりを通し、気持ちが変化していく。誰しもが、他者との関りを基に毎日の暮らしの中に立ってのだが、どのタイミングで相手を信じるのかは個人の感性であり、決まりもない。あなたなら、どの時点で相手を信じますかと投げかける無い様です。美紀本人の気持ち、徳山の思い。美紀の友達・藤田穂香之キモイ、その母親・はるかから見た思い。美紀の母の気持ち。それぞれの意見をご自分の思いと照らし合わせてみてください。
ラジオドラマ風に仕立ててあります作中の音や語りでは不足な部分は、どうぞご自由にイメージを付け加えてください。
徳山 要(よう) 主人公1
佐々木美紀 主人公2
佐々木裕子(ゆうこ)美紀の母親
中岡優紀 要の同僚、親友
岡林かなり 要の部下
藤田穂香 美紀の親友
藤田はるか 母親、裕子の親友
グレゴリー ケリーロック 要の上席
語り 佐々木 晃(ひかる) 美紀の亡き父親
火曜日の風向きと雲の行き先
語り 5月1日 火曜日 午前11時過ぎ