あらすじ

『多くの生命 or 一人の生命、どちらかが犠牲になるとしたらアナタはどちらを選択しますか?』 この有名な『トロッコ問題』では、大多数の人間が『一人を犠牲にする』と答える。何故なら、単純に犠牲者が少ないからだ。 だがしかし、もしも『その一人』が自分だったら・・・? コズミック運輸のユーナは、遥か木星付近の宇宙灯台で一人暮らしをしているタローの元に配送に行き、そして宇宙船の電源トラブルで帰還不能に陥ってしまう。 更に不運は続き、救助のための宇宙船も来れなくなってしまい、タローとユーナは宇宙灯台で孤立してまう。 救助が来るのは早くて1年後。だが食料はどう見ても9ヶ月分しかない。 極限の選択が、迫っていた。 ※ジャンル応援「独り」で、佳作を頂きました。

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エブリスタ
エブリスタ2018/04/07
  • 現在の作品星の灯台守