あらすじ
大学を落ちて早四年。
ぼろいアパートにひとり暮らしの男はアルバイトでなんとか食い繋ぎ、ただ生きるための機械のような生活をしていたが、バイト先の人間関係は良好でそれなりの生活を手にしていた。
しかしバイト先のファミレスで事件を起こしてしまい男はクビになってしまう。
家賃も払えずアパートを追い出され、フリーターからホームレスになりかけた、そんな男が偶然にも見つけた新たな職場は、なんとも摩訶不思議な店だった。
一応、蒼流のおよそ十五年前の物語ですが、蒼流のほうに関わる人物の名前がちらほら出るだけでほとんど繋がりはありません。