あらすじ

大学生の西見友里恵は、ある夜、路地で怪しい男に声をかけられる。 薬物売買を警察にばらされたくなかったら、自分の事業に協力するよう男は言った。 返答は、ハイ分かりました、だった。 当然、家族にも学校の人間にもバラされちゃおもしろくないから。 事業内容なんてなんだってよかった。理性はあるから現状の自分の行為が犯罪であることも理解していたし、それが別の犯罪に変わろうが何の躊躇もなかった。 男は言った。 俺は、世間では案内人と呼称される仕事をしている。そしてお前さんには、購買人と呼称される仕事を頼みたい。 事業内容としては、簡単に言えば、暗殺屋だ。 成功報酬は、金と、見えない花だ。

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小説を読もう2026/03/13
  • 現在の作品幽霊不信者は幽霊暗殺屋