あらすじ

創作コミュニティに参加する三田は、ただ一つの疑問を抱いた。 おすすめ作品は誰が、どんな基準で選んでいるのか。 礼儀正しく、丁寧に、そして理性的に質問を重ねていく三田。 だが、その問いは少しずつコミュニティの空気を変えていく。 返信は減り、いいねは消え、やがて管理人から「質問を控えてほしい」と告げられる。 そしてある日、彼のアカウントは理由もなく永久BANされた。 だが三田は思う。 自分はただ、コミュニティを良くしようとしただけなのだと。 静かな場所を壊すのは、荒らしか、それとも――善意の質問者なのか。

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カクヨム
カクヨム2026/03/13
  • 現在の作品透明性についての質問