あらすじ
中学三年生の小別沢 実玻璃(こべつざわ みはり)は、生まれつき二つの特殊スキルを持っていた。
一つは、集中するとスローモーションになる『タキサイキア現象』の精度が並外れて高いこと。
そしてもう一つは、音波を目視できること。
ある日、駅のホームで列車に飛び込んだ少女が姿を消すという、奇妙な事故が起きる。
数日後には誰もが忘れ去られるような、小さな出来事。
しかし、実玻璃(みはり)だけが目撃した二つの現象が、彼女の脳裏に焼き付いて離れない。
その後、謎の美少女転校生が同居することになり、街では不可解な事件が頻発。
一連の事件が、スライム星人の侵略によるものだと気づいた時、世界は未曽有の危険に見舞われることに。
そして後半、謎の転校生から、世界についての驚くべき真実が明かされる。
なお、スライムの登場は第8話からとなります。