あらすじ

都内の雑居ビルが突然、異空間と化した。  政府も研究者も原因不明のまま、最初に潜ったのは俺たちだった。  霧島颯太。ダンジョン化する前のビルを独自に調査し、間取りから非常口まで全て頭に叩き込んだ男。スキルじゃない。ただの、努力だ。  そのデータがなければ、このパーティは一度も深層に届かなかった。  なのにリーダーの美咲は、地下40階で俺を置いていった。  三ヶ月後。深層で立ち往生した彼らが、俺の前に現れる。 「助けてください、霧島さん」  出口を知っているのは、まだ俺だけだ。 【現代ダンジョン/努力型/追放ざまぁ/連載中】

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カクヨム
カクヨム2026/03/13
  • 現在の作品地図係と馬鹿にして捨てたくせに、三ヶ月後に「出口を教えてくれ」と泣きついてきたパーティの話