あらすじ

「亡くなられた方はご本人様ですか?」 「はい、私です」 「では亡くなったお日にちをこちらにお願いします」 「はい」 そこに書かれたのは三か月後の未来日であった。 銀行窓口担当の私はある日、死亡日が未来日となる相続を受け付けることになってしまう。 そして私は相続事務手続きマニュアルを参照に事務手続きを進めることになる。 『相続事務手続き:死亡日が未来日となる場合』 この項であろう。助かる。 ◇ これは、とある銀行員の「私」が相続マニュアル片手に四苦八苦する1話完結の短編集です。 『相続』という題材上、人の死を取り扱いますのでご注意ください。 ブラックコメディです。 不定期更新です。

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小説を読もう2026/03/13
  • 現在の作品【銀行事務】相続事務手続き