あらすじ
いじめとは、いじめた方は覚えてないが、いじめられた方は、いつまでも、こころにトラウマとなって、残り続けるものである。
10年ぶりに同窓会に参加したタクミとマリコは、そこに、高校時代にいじめていたユウジとケイコに再開する。
そういえば、いじめられていた他の同級生は、全員、参加していないじゃないか。
ああ、こんなことなら出なければ良かったと思っていると、隣に座ったマリコと話が、いじめられていたことで、静かに盛り上がっていた。
そして、付き合うことになってしまう。
その帰り道、ユウジとケイコが、誰かに刺されて倒れているのを発見する。
その2人を助けたタクミとマリコであったが、助けた後も、ユウジとケイコは変わってはいなかった。
と、同時に、変わっていないタクミとマリコに、それぞれが気が付く。
これからも、タクミとマリコは、いじめられる人生で終わるのだろう。
そんな、人は変われるはずもないのである。
人生って、そんなもんだ。