あらすじ
インキャの俺は無謀にも、1軍ギャルの白川白乃に恋をしていた。
いつも明るくて可愛くて優しくて、いわゆるオタクにも優しいギャルだった。
更に読モとグラビアもやっていたりと、SNS等でも人気だった。
そんな彼女と隣の席になったことがきっかけで、時々話すくらいの関係になった。
そんなある時、まさかの彼女から告白をされた。
もちろん、俺はOKをして、それはそれは幸せな1ヶ月間を過ごしていた。
そんな1ヶ月の記念日の日。
「そろそろ付き合ってくれよー、白乃〜。って、まさかまだ付き合ってんの?wちゃんとネタバレしてやらないと可哀想だろ?あの告白は罰ゲームだって」と、男の子の陽キャにそう言われた。
「あ、いや…」と、気まずそうな顔を浮かべる。
「あー…分かってたけどね…」と、強がってその日は話すことなく、そのままLINEで別れを告げてブロックした。
それからも、彼女は何かと話しかけてきた。
けど、俺はもう話なんかしたくなくて、そっけなく返事をしていたが、それだけで喜ぶ演技をしてくるので、むかついて無視するようになった。
それでもしつこく話しかけてきたので、ある時教室でブチギレたのだった。
そうして、完全に関係を断ったと思っていたのに、次の土曜日、彼女は我が家にやってきたのだった。