あらすじ
ハルは落ちこぼれの探索者だった。スキル『呪い』のせいでステータスは全て1、スキルもなし。周囲からも嫌われ厄介者扱い。その結果付けられたあだ名は『ワースト』。ゴブリンにすら勝てないほどの軟弱者であるハルは薬草の採取のみに心血を注ぎ、魔物から逃げ続けながらも日銭を稼ぐ日々を送っていた。そんな中、彼は剣技を磨くために魔物すら存在しないスキル練習用の最低級ダンジョン『始まり』に通い詰めていた。そこでハルは隠し部屋を偶然見つける。中には禍々しい魔剣があり・・・・・・。
『ぷはっ! やっと契約者が来たのね!』
その正体はしゃべる魔剣だった。
この魔剣との出会いで彼の人生が180度変わる。これは最弱と忌み嫌われていた青年がしゃべる魔剣と出会うことで、モテモテになり最強になるお話。