あらすじ
マリーは理由もわからないまま全寮制の学園、ロイタースに入れられた。
ロイタースでの単調な生活を送っていたある日、同級生のリンダが忽然と姿を消す。不審に思うマリーは他の生徒たちにリンダのことを尋ねるが、誰もリンダという生徒を知らないという。彼らは行方不明になったリンダのことを忘れているのだ。
事態を理解できないマリーは一人でリンダを探して、学園内を捜索する。すると学園内の秘密の部屋を発見し、そこで変わり果てたリンダの遺体を見つけてしまう。そのとき、職員がやってきて、マリーは危うく捕らえられかける。しかし、偶然そこに居合わせた同級生のクリスに救われる。
クリスもまた学園の異常に気づき、秘密を探っていたのだった。
彼の話によると、学園では定期的に生徒が消え、生徒が消えると、他の生徒たちはその生徒のことを忘れてしまうのだという。その事実に気づいているクリスとその仲間である、トミー、ケン、それにジョーの四人だけだった。
やがてマリーもまた彼らの仲間に入り、学園で何が行われているのか、なぜ自分はここに入れられたのか、自分は何者のなのか、その真相を探り始める。