あらすじ
静かな夜、私はこれまでの人生を振り返りながら、この記録を書き始めた。
両親からの精神的虐待や身体的虐待、同級生からのいじめ、職場でのパワハラ…。
HSPや適応障害、コミュニケーションの難しさ、起立性調節障害など、数えきれないほどの壁にぶつかりながら生きてきた。
頼ることが苦手な私は、誰にも悩みを打ち明けられず、
「こんなことで、悩む自分はおかしいのかな?」
と1人で落ち込んでは、不安を抱えたまま、日々を過ごしてきた。
それでも、こうして文字にしてみると気づくことがある。
胸の奥底に誰にも言えずに悩んでいる人は、きっと私だけではない。
口に出さないだけで、同じように生きづらさを抱えてる人は、たくさんいる。
だからこそ、こうして記録に残そうと思った。
私の記録が、誰かにとって
「自分は1人じゃない」
と思えるきっかけになれば。
「ありのままの自分を受け入れてもいいんだ」
と感じられる瞬間を届けられたら。
この番外編では、私の生い立ちや、誰にも打ち明けられずに悩んできたこと。
そして、どのようにして自分を大事にしながら、自分らしく生きられるようになったのかを記しています。
もし今、あなたが孤独や生きづらさを抱えているなら、この記録が、ほんの少しでも心の灯りとなり、気晴らしとなれば幸いです。
第一章:灯りを求めて育った私
幼少期〜家庭環境。
周囲の人たちに振り回されながらも、心のどこかで“温かい灯り”を探していた時期。
第二章:消えそうな灯りを守り続けた学生時代
学校での孤独、いじめ、不登校。
それでも小さな救いを見つけながら、自分の灯りを必死に守っていた時期。
最終章:新しい灯りを手に入れるまで
学生生活を終え、家を出る決意へ向かう道。
自分の人生を自分で選び取り、灯りを取り戻していく時期。