あらすじ

昭和の終わり、寂れた町の少年たちは、廃神社の脇に自分たちだけの秘密基地を作った。 ある日、基地の周りにレアなキンケシが点々と落ち始める。 誰が置いたのか分からないまま、少年の一人・昌弘がその“道”を追って森へ消えた。 数日後、別の少年・浩二の家の前にも、キンケシが一つ落ちていた。 それは廃神社へと続く、誘うような道。 浩二は震える手で一つ拾い上げ、ゆっくりと歩き出す。 その先で何が待つのか、誰も知らない。

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カクヨム
カクヨム2026/03/31
  • 現在の作品キンケシの道