あらすじ

友人たちは皆、ピアノやサッカーなど秀でた特技を持っているのに、僕だけそういう特技がない。唯一、やってみたら出来てしまった特技がある。でも誰も得しないし、何の役にも立たない。言ってみればペン回しのジャンルに含まれる特技である。友人にも家族にも、そのしょうもなさはお墨付きだった。  ある日、町の商店街に謎の物体が掘り起こされた。とても危険だが唯一の対抗手段も現代の技術力ではお手上げ状態だ。そこで抜擢されたのが、僕の何の役にも立たない特技だった。

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エブリスタ
エブリスタ2022/05/05
  • 現在の作品世界の運命は、なんの役にも立たない僕の特技に委ねられた!