あらすじ
【異世界無双】現代の官僚機構に飽き飽きした俺、不老不死の体と「文明召喚」のスキルで世界の所有者を目指す
現代社会の腐りきった官僚機構には、もう心底うんざりだった。
そんな神代弦(かみしろ・ゆづる/29歳)が目を覚ますと、そこは魔法と魔物が跋扈するファンタジー世界「エゼンデル」――地球の3倍もの規模を誇る広大な惑星だった。
驚くべきことに、身体は15歳の若さに戻り、おまけに「不老不死」の肉体まで手に入れている。だが、真のチートはここからだ。俺に授けられたのは、究極の絶対能力――【全文明召喚:オムニ・召喚】。
魔力消費なし、クールタイムなし。神の介入さえ受け付けない。
M416アサルトライフルやジープ・ラングラーから、巨大製造工場、航空母艦、果ては宇宙ステーションに至るまで、あらゆる「文明」を自在に生み出せるのだ。さらに、絶対的な「鑑定眼」と無限の「アイテムボックス」を携え、俺はゼロからのスタートを切った。
「まずは……身分を隠すための隠れ蓑が必要だな」
俺は冒険者ギルドに登録しつつ、一方でドワーフ以外のあらゆる種族から奴隷を買い取った。彼女たちは俺に絶対の忠誠を誓う配下となる。
資源の宝庫である孤島「ジロス=ガンダ」と、深い霧に包まれた「ヴェルド=コルス」を拠点に、俺は二つの顔を使い分けることにした。
一つは、世界の技術と物流を独占する巨大企業**「ヴァンガード・オリジン(Vanguard Origin)」。
そしてもう一つは、転移魔法を操る精鋭の女たちが影から秩序を支配する秘密組織「ダット(Department of Unspoken Truths - DUT)」**。
大国同士の政治的策略が渦巻くこの世界で、俺は王になんて興味はない。
俺がなりたいのは――この世界の「所有者(オーナー)」だ。
劇中会話イメージ
ユヅル(Yuzuru):
「これからは俺がルールだ。この銃も、この街も、全部俺が作ったものだからね。文句があるなら、現代兵器の味を教えてあげてもいいんだよ?」
配下の女性 :
「はい、ユヅル様。私たち『DUT』は、あなたの影として世界を導きます。邪魔な国々は、私たちが裏から片付けておきますから。安心して私に任せてくださいね?」