あらすじ

一族を追放され、十年が過ぎたある日、魔法使いのアルバスは鬼の少女ハクアと出会う。大怪我をしていたハクアの傷が治るまでアルバスはハクアを自分の家に住まわせる事にした。  アルバスは杖無しと呼ばれていた。魔法が使えない落ちこぼれ。それが彼の蔑称である。蔑みと憐みの日々を過ごしてきた彼にとって、ハクアと過ごす日々は人生で初めての穏やかな時間だった。  人生で初めてとも言えるかけがえのない時間は突如として終わりを迎える。違法な競売一座である角落一座がアルバスを倒し、ハクアを連れ去ったのだ。  最後にアルバスが見たのは連れ去られるハクアの泣き顔だった。  アルバスは決意する。ハクアを取り戻す。そのために自分の全てを賭すのだ。  これは角と杖が出会う物語。 ※この作品は小説家になろうでも投稿されています。

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カクヨム
カクヨム2026/03/31
  • 現在の作品角折り杖を捧ぐ者〜鬼とマギアと星の魔弾~