あらすじ

吸血鬼とも呼ばれる「月夜の民」である寡黙なエンリェードと、人間でありながら月夜の民に育てられた軟派な騎士フィンレー。 性格も種族も異なる二人は、月夜の民を滅ぼそうとするセント・クロスフィールド公という共通の敵を前に同志として絆を深めていく。 月夜の民に対する差別、実の親に捨てられたフィンレーの孤独と生きる意味、死霊に関する魔術に長けるエンリェードが語る死生観や魂の価値など、ファンタジーの世界と出来事を通じて主に人間のことを考える、ヒューマンドラマ寄りで文章硬めのファンタジー小説です。バディ要素もあると信じたい。 大団円ではないけど、バッドエンドでもないです。 Pixiv小説にある「過去譚」という適当な題名の作品と同じ内容ですが、章タイトルをこちら用に適当に付けた上で、こちらでは最終話まで公開しています。 ストーリー自体はこれで完結していますが一部エピソードを省略しているため、小説としては未完成です。

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小説を読もう2024/07/24
  • 現在の作品【ストーリー完結済】人間に育てられた吸血鬼と、吸血鬼の王に育てられた人間の騎士の話