あらすじ
伯爵令嬢エリザベスは重度の猫好きである。
愛猫のレベッカちゃんこそがこの世で一番可愛い猫と信じて疑っていない。
元野良猫で雑種ではあるが、そんなことは関係ないのだ。
レベッカちゃんきゃわゆい。
だが、周囲の貴族は血統を重視し「珍しい猫にどれだけ金を掛けたか」がステイタス。
その評価基準では愛しのレベッカちゃんは評価対象外、落第だった。
猫を持ち寄る仮面パーティーでそのような扱いを受けて
「こんな可愛いレベッカちゃんに興味を示さないなんて見る目が無いわ!」
とプリプリ怒りながらパーティーの隅へ移動すると一人の仮面の男性が。
その男性は純粋に猫という生き物が好きでレベッカちゃんが可愛いと評価してくれる。
彼と意気投合し気が合った後、彼はエリザベスを引き留めるように聞く。
「(あなたの)お名前は?」
「(この猫の名前は)レベッカです」
名前の勘違いから始まる猫好き同士のすれ違い恋愛ストーリー!
猫好きにおススメです。
※本作品に魔法やチートの概念はありません。
※レベッカちゃんはどこにでもいるような普通の雑種猫です。
※ざまあ要素かなり薄め。一応タグに入れてます。
※溺愛タグは猫に対するものです。たぶん。