あらすじ

ウミガメのスープ、質問は十五回まで。 そしてもしも解けなければ、彼女は僕と付き合う。 それが僕と彼女――梓川月との取り決めだった。 毎日放課後、誰もいない図書室で僕は彼女に挑む。 けれど今まで、一度だって勝てたことはない。 悔しくて、泣きそうになりながらも、また問題を作る。 好きだから、諦められないから。 これは僕と彼女の小さな放課後の頭脳戦。 ――好きな人に好きと伝えるために、僕は今日も挑み続ける。

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カクヨム
カクヨム2026/03/31
  • 現在の作品彼女が恋人になるまで、あと何問?