あらすじ
某風が強い県在住の高校生羽代颯太郎は、中学時代部内で受けたいじめや理不尽な扱いが原因で大好きだったバドミントンと距離を置いていた。しかし、やたら声がでかい先輩や身長180cm越えの強面で好きなものはスイーツ!な先輩、とんでもない馬鹿力だけどノーコンな同級生など個性豊かなメンバーと出会い、再びコートに立つことになる。
バドミントン部の目標は「全国優勝」。だが、いざ内情を見てみると部員は颯太郎を合わせても団体戦に出場できるぎりぎりの人数。さらには最近目立った結果を出せていないため、部室すら取り上げられそうになる始末。もはや廃部寸前だった。
本当に全国なんて行けるのか?そんな周りの評判も何のその!
走って、笑って、つまづいて、泣いて、悩んで、飛び越えて、打って打って打ちまくる。
――せっかくまたバドミントンするなら、奴らの百倍も、千倍も、楽しんでやろうぜ。うらやましくなっちゃうくらい楽しんで、そんで手が届かないくらい高いところまで一緒に行こう。全国優勝するなんて、最高の復讐だろ?――
青春バドミントン群像劇、ここにラブオールプレイ!
※登場する人物や団体は全てフィクションです。
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