あらすじ

『こんな本を読むよりも、もっと評価されている小説なり、古典なんかを読んだ方が君のためになるだろう。』 大学生の新屋誠人は、図書館でそんな書き出しで始まる本と出会う。 表も裏も真っ白な題名のない本。 ただ読みたいという感情に従った彼を待ち受けるものとは――。 一冊の本を読むために人間は何を犠牲にできるのか。 時間、金銭は当然として、そのボーダーは? 人間関係、倫理観、記憶――君はどこまで捨てられる?

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/03/31
  • 現在の作品虞犯本