あらすじ
光岡 杏樹(みつおか あんじゅ)は恋愛恐怖症持ちのアラサーのOL。
学生時代に男子から「地味」が理由でからかわれたり、デート1回目でフラれたりしたので男性恐怖症持ちでもある。
それを心配した母から、ほぼ強制的にヨーロッパのミニ国家アロアベルへ10日間のダンス(ワルツ)留学を勧められる。
男性と一緒に踊るなんて絶対に無理!
と思っているのに、ダンスの桜先生からのサプライズで宮廷舞踏会(デビュタント)で踊ることに。
舞踏会で踊る相手と紹介されたのは、幼少時に一緒に遊んでいた幼なじみのレオ君だった。
彼はアロアベル国の大統領子息で世界的な有名人と知るが、溺愛されているのかと思うような対応に動揺する杏樹。
そして舞台は宮廷舞踏会へ……