あらすじ
平凡な大学生・佐藤悠真はエルソラ帝国に転移し、光と闇の双神の力を手に入れ、魔神に対抗する唯一の希望となった。幾多の戦火を経て、彼の力はついに太古の光闇本源へと進化し、帝国第一皇女リセロットと死ぬまで変わらぬ誓いを交わした。
最終決戦が訪れ、皇女は自らの命と善意の心を捧げ、魂を燃やして彼の命を救う。神罰の神より永遠の身を授かった悠真は、一人この世でただ静かに待ち続ける。 最終的に雪山の頂で自刃し、永遠の契りを貫いた。
これは命を賭した守りであり、魂に刻まれた悲恋であり、平凡な少年の異世界哀歌である。