あらすじ
ある日、街のど真ん中でバスに轢かれそうになってしまう主人公、那覇軒(なはのき)沙美。
その瞬間、沙美は雲の上へ。
そこには喪服に身を包んだ天使がいた。
「お前はこのままでは死んでしまう。助かりたければ僕の言う条件をクリアする事だ」
その条件とは一体……。
電源の切れた携帯、鏡の割れた三面鏡、母の卒業アルバムの一言コメント、過去から届いた手紙、沙美も知らない叔母の存在。
そして友人と母の言う“沙美も覚えていない、沙美の昨日の行動”とは……。
全てが重なる時、沙美は命の扉を開ける事が出来るのか。