あらすじ
・あらすじ
『第6皇女殿下を護衛し、戦線を離脱せよ』。陥落寸前の基地を自分の死に場所と決めていた兵士、駿河鋼也に、突如そんな命令が発令された。
仲間と共に、ここで死ぬ。そう望みながらも命令に逆らう事もできず、駿河鋼也は件の皇女――桜花を連れ、その戦場を後にする。
内心では依然死地を求め、守るべき相手である桜花に対して恨みに近い感情を抱きながら――。
*もってぃさんが当作品の2次創作?シェアワールド?な作品を書いてくれるそうです!あっちの舞台は西洋らしいですよ?
『A blue-eyed daisy swaying in the wind』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892407619
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・世界観
ヒトと亜人間――エルフ、ドワーフ、……あるいはオニ――との間で繰り広げられていた世界大戦は、決着を見ることなく休戦した。
共通の敵にして脅威、竜が何処からともなく現れた事によって。
それから、30年。ヒトと亜人間は依然手を取り合うことなく、それぞれが竜との戦争を繰り広げていた。
この極東の地、大和においてもそれは変わらない。
ヒトの国である“帝国”と、大和固有の亜人間、オニ、及び他国から技術協力員として渡って来たエルフやドワーフの“連合軍”。
何十年も直接戦闘はせず、だが双方協力しあうことも無い。
鋼也と桜花は、保護を求め、そんな敵対勢力である連合軍の防衛拠点に身を寄せる事になる――。