あらすじ
漫画雑誌で見掛けた商品広告。遠隔で触覚を伝えるという怪しいガジェット【micro式】。 興味本位で購入した男は、通勤電車で拾った”黒髪の君”の髪を使い、画面越しに彼女の身体を蹂躙し始める。 誰にもバレない、自分だけの背徳的な悦び。 だが、男は知らなかった。その指先が触れた彼女も、また「あること」に気づいたことを。二部構成で明かす、戦慄の「触覚」サスペンス。
※本作は不快感を伴う表現を一部含みますが、物語の演出として執筆しています.実在の人物、団体、事件等は一切関係ありません.
※盗撮・ストーカー等の犯罪行為を主題とした強い嫌悪感を抱かせる描写が、第3章と第4章にあります.これらのキーワードを避けたい方は、第3章と第4章を読み飛ばすことをお勧めします.第2章の次に第5章へ読み進めても、物語の筋道は把握できるよう構成しています.