あらすじ
【あらすじ】
「年をとらない美人」という富豪伝説上の存在だった〈氷人ナディア〉が月読峠に足を踏み入れた。
大学生の空町一歩希と氷見川葵は、刑事の大瓦恭介と話をしながらナディアの後を追い、ついに彼女と話をすることに成功する。
そのあとナディアは辻文虹天と話をする。
※フィクションです。
※この小説は、「蛇よ、どうか今宵は月に溺れぬように(序章・著:成田良悟)」(https://kakuyomu.jp/works/822139841980969846)の続きです。
※各節に付したサブタイトルは、下記のアルバムと書籍から引用したものです。
・無力P『Resonance』
・カミュ(日本語訳:窪田啓作)『異邦人』(新潮文庫)
・ボルヘス(日本語訳:鼓直)『アレフ』(岩波文庫)
・ドストエフスキー(日本語訳:亀山郁夫)『罪と罰』(光文社古典新訳文庫)
・アシモフ(日本語訳:美濃透)『夜来たる』(ハヤカワ文庫)