あらすじ

小さい頃、二階につづく階段をのぼる足音をよく聞いていました。でも、誰も来ないという日がしょっちゅうありました。 私が寝ている時に、よく起きていました。 大人になって、母の妹に訊いたところ、当時の我が家には小さい男の子がいたそうで、よく駆け回っているのを見たとのこと。 私には兄弟はいません。 なかよしだった、同じ幼稚園の友達がいました。 交通事故で亡くなりました。 救急車で運ばれるとき、死にたくないと泣いていたそうです。 彼かもしれないとわかったとき、私はもう足音がきこえない、大人になっていました。 そういう実体験です。いまでも懐かしくなります。

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エブリスタ
エブリスタ2019/05/31
  • 現在の作品中文鬼故事 看不見的朋友