あらすじ

夕暮れから夜間だけ開く『とある花屋』 そこは季節、世界、過去未来──時空を超えて繋がる不思議な場所。 金木犀の並木道のさきにポツンと構える、小さな石階段の上に、そのお店はあった。 現代にある樹木草花や、変わったモノまで。 手広く取り揃える穴場スポット、年齢不詳の青年(?)店員・ロワのもとへ、毎日、ほんの少し訳ありのお客様が訪れる。 『いらっしゃいませ。今、"起こします"ね──』 カマドへ花束を入れれば建物に光が灯る。 それが、開店の合図。 ──ああ失礼を。お客様は、お1人様でしか通れません。 これは、誰かの帰る場所、心がほんとうは帰りたがっている場所を探すおはなし。 ════════⊹⊱✿⊰⊹════════ 🌱投函されたお手紙につきまして── 曜日ごとでお渡しする『種』に違いがございます。 はじめのお返事では1言だけ。 後日、樹木草花または星にまつわるモノを添え、再通知でお届けさせていただきます。 ──芽吹くタイミングは、お楽しみ❀ 🌱この世界の橋渡し人・作者より── 初の毎日更新/高速種蒔きという試み。 本年のGW(華ヤカナ金ウィーク)くらいまで目指してまずは綴ります。 筆やら枝を折らないよう、4コマ漫画のように短め投稿する時もあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。 ──明日が、明るい日でありますように❀ ════════⊹⊱✿⊰⊹════════ アペイロン──古代ギリシア語で『無限』 宇宙の根源ともいえる。 あぺい論──無限を秘めた世界で紡ぐ、私なりの思考。 これは、短編を書くのが苦手な宇宙&植物好き作者による、ほぼ日記な物語。 庭での散歩録、天体観測の一端を元に綴る。 毎日更新へ武者震いか、菜種梅雨の冷え震えだか起こしている中の人は、たぶん、今日も元気 (。⁠-ᴗ⁠-⁠)  ◇◇◇ *インスパイアされた参考文献 『花飾ると、神舞い降りる』著・須王フローラ 氏 *『星花神妖(せいかしんよう)』は創作四字熟語  カクヨム作家のムスカリウサギ様から賜った『星と、花と、神と、妖と』と私の作風を表すコメントにより編み出したもの。  花鳥風月や、風花雪月でもない。  ──星花神妖のストーリーである。

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カクヨム
カクヨム2026/03/29
  • 現在の作品あぺい論 ─とある花屋の星花神妖帖─