あらすじ

幼馴染の少女・吉田葉月に密かに恋をしていた高校生、当馬響司。
ある日、葉月から告げられたのは
「私、沢くんのこと好きになっちゃったんだ。協力してくれない?」
という言葉だった。
告白する機会がないまま、響司の初恋は終わりを迎える。

友情を壊したくない。
考えた末、響司は親友・沢須直と葉月の恋を後押しする。

響司、葉月、沢、そして沢の幼馴染・安倍華音の四人でダブルデートすることになり、響司は気づく。
華音もまた、沢に恋をしていた。
そして、すべてを察していた。
本当の気持ちを隠すため、沢と葉月の恋路の邪魔者になってしまわぬように
響司と華音は“いつわりの恋人”になる。


失恋した響司と、失恋した華音が『嘘の恋人』になる。
これは、当て馬同士が紡ぐ、嘘から始まる物語。

小説家になろう、pixivでも連載しています。
*なろう版タイトル
当て馬の矜持 ー嘘吐きな僕らの協奏曲(コンチェルト)ー
サブタイトルが違うだけで中身は同じです。

連載情報

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アルファポリス
アルファポリス2026/03/27
  • 現在の作品当て馬の矜持 ─嘘吐きな僕らの協奏曲《コンチェルト》─ 親友の恋を叶えるために、僕らは「嘘の恋人」になった