あらすじ
今、地球の人口と文明は、ワルクァッツァの為に滅びそうになっている。
しかしわずかな人類が、それでも何とか生き延びていた。
庄次祥壱と軽津屋束砂。
二人はこんな世界になってしまっても生きなければならないので、海の近くにある自分の集落から森林の中にある集落まで、お互いの作った物を交換するために、運搬の仕事事をしていた。
何回もやっている慣れたこの仕事は、今回はいつもと変わってある情報が二人に入る。
ワルクァッツァがまた現れたかもしれない。だから気をつけて、近づくんじゃない。
しかしその忠告は逆効果だった。
二人は向かう、ワルクァッツァが本当にいるのかを確認するために。
そして本当にいたら、復讐をするために。