あらすじ

今、地球の人口と文明は、ワルクァッツァの為に滅びそうになっている。  しかしわずかな人類が、それでも何とか生き延びていた。  庄次祥壱と軽津屋束砂。  二人はこんな世界になってしまっても生きなければならないので、海の近くにある自分の集落から森林の中にある集落まで、お互いの作った物を交換するために、運搬の仕事事をしていた。  何回もやっている慣れたこの仕事は、今回はいつもと変わってある情報が二人に入る。  ワルクァッツァがまた現れたかもしれない。だから気をつけて、近づくんじゃない。  しかしその忠告は逆効果だった。  二人は向かう、ワルクァッツァが本当にいるのかを確認するために。  そして本当にいたら、復讐をするために。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/03/29
  • 現在の作品ワルクァッツァの匂い