あらすじ
平凡な生活でよかった。
学校に通い、卒業する。
それだけで十分だった。
転入生・ヴォイド・カズキにとっても、
それは変わらないはずだった。
だが、その日。
帰り道で、彼は踏み入れてはならない場所へと足を踏み入れる。
そこで彼は、
「存在してはいけない何か」に追われ――殺された。
それで終わるはずだった。
だが、彼は目を覚ます。
確かに、一度殺されたはずなのに。
その時にはすでに、
彼の中で“何か”が目を覚ましていた。
彼の「普通」は、崩れ去る。
※本作品には暴力描写、流血表現、及び過激な言葉遣いが含まれます。