あらすじ

「あなたがしたシェアから〇人の読者が訪れました!」 画面に踊る歓喜の通知。だが、X(旧Twitter)の表示数は「0」のまま。 誰も見ていないはずの投稿から、一体誰が私の作品を読み、そして消えていったのか。 翌朝、増えるはずの総PV数は、なぜか逆に、ゴリっと削り取られていた。 訪れた読者は、足跡もつけずに、私のナニカを「食い逃げ」していく。 共有(シェア)ボタンを押すたびに、私のナニカが、デジタルな深淵へと放り出されていく。 システムに翻弄され、存在を消去されていく私。 あまりにも「意味が分からない」怪談。 ※(この物語に登場する人物などはすべて架空のものです) ※この作品はTALESでも公開しています

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カクヨム
カクヨム2026/03/28
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