あらすじ
地味で目立たない小六のわたしは、クラスの中心にいる春風さんをいつも見ている。
クラスの隅にいて、誰も気にかけないわたし。
小四にあがったあたりから、女子が急につるむようになって、ついていけなくなって。学校が自分の居場所じゃなくなった。
そんなわたしに――。
「西村小糸さん。……優しいお方なのですね。」
「おまえ、俺のことを知らねえで勝手に決めつけんな! だいたい俺は、女に囲んでくれと頼んだことなんか、一度たりともねえ! 」
「女の子のことをそんな、悪く言うのは、ダサいよ官。」
美少年たち、および、美少女と繰り広げられる、学園ラブコメディ。