あらすじ
五月中旬のとある日。
八丁堀瀬名がいつものように登校して、下駄箱を開けると、イワシの頭が入っていた。
そのイワシの頭には意味があるのだろうか、ととある件で頭を抱えていた瀬名はそれが気になり、親友である月定邦雄に相談する。
月定はその謎はすぐに解く。
間髪を入れずに、月定は瀬名から新たな謎解きを提示される。
その謎解きとは、今、瀬名に何が起こっているのか当ててみろというものであった。
探っているうちに、過去に瀬名の妹である八丁堀姫子が不登校に陥った『こっくりさんのお賽銭盗難事件』の犯人との再会。
その先にあった謎解きの真実とは……