あらすじ
帝国から来ている身分を隠した婚約者二人が密談を口にする。
この学園は今現在浮気カップルを応援するという異常性に見舞われていた。嫌悪していると感情を吐露する。
婚約者の支援というお金で通う学園でよくも浮気ができるものだと悪態をつく。
まさかとは思うが、年下の婚約者が学園に入学したら一つも悪くない女の子を皆で寄ってたかって、責めるつもりじゃないよね?ということを愚痴る。
自分たちには当てはめられないけど妹や姉や弟たちが同じ目にあったらなんて想像できない、応援している者たちに付き合ってなんかいられない。
青春を履き違えている彼らの世界は、今後もずっと続いていくというのに。