あらすじ

令和八年桜咲く季節、東京の中古アパートの一室で白無垢を着て亡くなっている若い女性の遺体が発見された。遺体は胸を刃物で一突きされその傷は心臓にまで達していて即死、殺されてから着せられたと思われる白無垢には患部から流れた血が染み付いていた。 事件の関係者の手がかりが少ない中、被害者の残した日記に『添島』という年配の女性にかかわる記述がありこの女性が被害女性の殺害にかかわったのではないかという疑いを持った2人の刑事『目黒』と『船岡』は被害女性の部屋の隣に住んでいたと思われる老女『添島』を訪ねるが……アパートの管理人の女性の話によると『添島』峠は事件の起こる2年前には亡くなっていて、被害女性との接点はないという。  それでは『添島』峠とは一体何者なのか?そして最早鬼籍に入った筈の『添島』峠は被害女性に何をしたのか? 更にその目的は何なのか??  最早報告書に書ける案件ではない事件に巻き込まれた『目黒』と『船岡』の両刑事が行き着いた結末は!?

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カクヨム
カクヨム2026/03/27
  • 現在の作品汚された白無垢