あらすじ

『個』を『個』と判断するものは何だろうか。 記憶だろうか。 記録だろうか。 知識だろうか。 知恵だろうか。 もしそれが記憶だというのなら、 記憶こそが『個』を『個』と判断するのだとというのなら、 何も持たない自分は、 何一つとして持っていない自分は、 一体、何なのだろう。

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小説を読もう2017/04/12
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