あらすじ
『ソルキリー』。神の代弁者・魂導者(ソル)となり、戦乙女(ヴァルキリー)を空へ育て導く学園RPG。
これは、そんなゲームの世界で、
「戦乙女という空を飛べて広範囲殲滅魔法を使える存在がいるのに、騎士になる意味はあるのか……?」
と考えてしまい、魂導者となったやられ役のかませ騎士、ルシアス・アルスターの物語。
前世の記憶が甦ってゲーム知識を手に入れた彼は、自分がかませの騎士であり、
このままだと大成できないどころか、死ぬ未来が待っていると知ってしまう。
だが、それと同時にヒロインの育成論も手に入れたルシアス。
彼はゲーム知識を使ってヒロインを育てて破滅を回避し、さらにはそのおこぼれでモブらしく自由に生きることを決意した。
彼が契約したのは、魔法が使えなくて退学寸前の自称天才(虚勢)戦乙女、スカイ。
彼女が魔法が使えない原因を知っているルシアスは、スカイに眠る絶大な才能を開花させることに成功する。
その結果、モブなはずのルシアスは――天才と呼ばれるようになってしまった。
ラスボス系ヒロインに執着され、原作主人公が押しかけ弟子に。
ルシアスはいつの間にか、モブに相応しくない学園生活を送らされる羽目になった。
その名声はとどまることを知らず、
乗り換えられるんじゃないかと不安になったスカイが曇ったり、
魔族にまで伝わってしまったせいで、
ついには、世界の命運すら背負わされて……!?
51話、約32万字で完結済み。
毎日20:18に投稿する予定です。
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文章は全て自分の手で書きました。