あらすじ
私は冴えな…くもなくもない、女子高生。
今日も、カードをかざして、駅の改札を通る。
―――あれっ!?残高ない??ないね!!
「うぉあッ!ちょっとっちょうぁぁっ!」
人ごみに流され、押し出され、跳ねのけられてしまった…。
その時、ふと白いショートの髪の綺麗な女の人が目に入った。
すっとスリムな体系がドレスで誇張され、より優雅に見える。
右耳についたイヤリングが揺れるのを追っていたら―――
―――改札をノーモーションで通過した。
え?えっ?えっ?
「見失っちゃう!」
私は爆速で現金をチャージ!
人ごみをそうめんのように潜り抜け、
話しかけた。
「おねぇさん!さっきのどうやったんですか!?!?」
「――――私男だよ?」
は??
「弟子入りッッッさせて下さいッッッ…」