あらすじ
物語を書くのが大好きな『先生』。彼はある時、自分の書く物語の要素が混在する世界で目を覚ました。
趣味で書いた物語達、その中の一つの主人公である天野快斗は、この世界の道筋を決める『福音書』の中身が白紙となったことを『先生』へ告げる。
その中身がなぜ白紙となったのか。そしてその中身はどこへ行ってしまったのか。物語の因果を決めるべく、『先生』は沢山の登場キャラと共にこの世界を書き直していく。
一体、誰がどうして、先生の物語を荒らしてしまったのか──それは、作者である『先生』ですら、知りえないことであった。