あらすじ

親の借金を押し付けられた朱莉が転がり込んだ先は、一人で探偵事務所を経営する堂島のところだった。 借金返済のために労働を余儀なくされた朱莉だったが、この堂島という男、常に事務所の看板をクローズにしているではないか! これでは仕事ができないと嘆く朱莉の元に一人の依頼者がやってきた。それはクローズという看板を気にすることなく、扉を透けて近づいてくる。 「ちょっと、客が人じゃないってどういうことですか!」 「うるさ……」 これは客(幽霊)に依頼料をふっかける探偵事務所の話である。

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カクヨム
カクヨム2026/03/27
  • 現在の作品堂島探偵事務所は今日もクローズ