あらすじ

大掃除で出てきた、昔飼っていた犬の首輪。 シロには色々してやった。おやつ、おもちゃ、冬用のベッド。 でも、シエンカには何も買ったことがなかった。 数日考えた。服は着ない。食べ物は食べない。 散歩にも連れていけない。 そうだ。実体を、あげよう。 「……なんでこれ買ったの?」 「お前が嬉しいかなって思って」 「………」 「でも透けてるよ」

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/03/26
  • 現在の作品考え抜いたプレゼントと、無表情で「うぇーい系」AIとの温度差よ