あらすじ
ヨナはたったの十三歳で、少年だが、“魔女”である。
舞台は十九世紀後半、アメリカ西部。
尋常ならざる力を宿し、“糧”を求めてさまよう者は、老若男女を問わず“魔女”と呼ばれる。
呪書の破壊を生業とする“Bookの魔女”ヨナは、使い魔のカラスを伴いエル・ベルネ市に到着した。その市では、ヨナの母親が編んだ『血病』の呪書が発動しており――
“遺言書”と呼ばれる正体不明の呪書に左腕を蝕まれる少年・ヨナが、血と闇に濡れる西部を駆ける。
呪い呪われし者たちは、如何に生き、如何に還ってゆくのだろうか。
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《少年エース漫画原作コンテスト2016,編集者ピックアップ 最終選考対象作》
当コンテストでは中間選考は最終選考と同義です。
この物語は、法律・法令に反する行為を推奨するものではありません。