あらすじ

侯爵令息カーティスの婚約者クラリッサは、長年婚約関係にありながらも一度たりともカーティスが自分に笑いかけてくれない事を不安に思っていた。 そこへ更に、王女ブリトニーがカーティスを狙ってアプローチを仕掛ける始末。 そして、押し寄せる大きな不安に耐えかねたクラリッサはついに――惚れ薬を使うことにした! それを馬鹿正直にカーティスへ伝えると、彼はまさか簡単に頷いて惚れ薬を服用してしまう。 こうして毎日のようにいちゃいちゃする毎日が始まった訳だが、そこにブリトニーがやって来て、彼女は惚れ薬の効果を上書きさせようと、惚れ薬入りのクッキーをカーティスへ食べさせたのだが…… 「惚れ薬? そんなもの――はなから効いていないが」 カーティスは涼しい顔でそんな事を言い出したのだった。

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小説を読もう2026/03/26
  • 現在の作品全く靡かない婚約者に惚れ薬を飲ませた気になっていましたが、甘々なのはただの素だったようです。