あらすじ
あらすじ__________________
「なんだここ…」
(主人公)夜舞乃 七夢は、家の奥にある古い倉庫の前で立ち止まった。
普段はほとんど使われていない場所。
親にも「危ないから入るな」と言われていたが、今日はなぜか気になって仕方がなかった。
ギィ……
少し重たい扉を押し開ける。
中は薄暗く、ほこりっぽい空気が漂っていた。
使われなくなった家具や段ボールが雑に積まれている。
「うわ……」
思わず顔をしかめる。
だが、その奥。
なぜかひとつだけ、妙に綺麗な箱があった。
「……なんだこれ」
他の物と違って、ほこりがほとんどついていない。
七夢はゆっくりと近づき、箱を手に取る。
軽い。
だが中に何かが入っている感触はある。
「開けるか……」
カチッ
箱を開ける。
中にあったのは――
一冊のノートだった。
「……ノート?」
どこにでもありそうで、どこか違う。
表紙は少し古びているのに、不思議と傷んでいない。
そして、妙に目を引く。
「変なノートだな……」
なぜか、目が離せない。
七夢はノートを手に取り、ゆっくりとページをめくる。
真っ白。
何も書かれていない。
「ただのノート……?」
そのはずなのに。
なぜか――
「これ、なんか面白そうだな」
そう思ってしまった。
放課後。
七夢の友達の3人が集まる場所。
七夢はノートを机の上に置いた。
「で、これなに?」
(あませ ひな)天瀬 陽菜がすぐに身を乗り出す。
「家の倉庫で見つけた」
七夢が答えると、(あさぎり りんか)朝霧 凛花が眉をひそめる。
「勝手に入ったの?」
「まぁな」
(しらがみ れいう)白神 氷雨はノートをじっと見つめる。
「普通のノートには見えないな」
陽菜が手を伸ばす。
「それちょうだい!」
「は?」
七夢はすぐにノートを引っ込める。
「なんでだよ」
「なんか面白そうじゃん!」
「ダメだ」
即答。
陽菜
「えー!」
七夢は少し考えてから言う。
「これ、俺が使う」
「何に?」
凛花が聞く。
七夢は少しだけ笑って言った。
「夢日記」
一瞬、沈黙。
そして。
陽菜
「ダッサ!!」
凛花
「中学生みたい」
氷雨
「発想が痛い」
七夢
「うるさい!!」
だが
なぜかこのノートは――
「これに書くの、ちょっと楽しそうなんだよ」
そう思わせる何かがあった。
陽菜
「まあいいけどさー」
凛花
「変なこと書かないでよ?」
氷雨
「後悔するなよ」
七夢
「しないって」
七夢はノートをカバンにしまう。
その瞬間
ほんの一瞬だけ。
ノートのページが――
カサッ
と、ひとりでに動いた。
誰も気づかない。
ただひとつ。
ページの端に、小さく文字が浮かんでいた。
『歴史記録 開始』
七夢
「……?」
一瞬だけ違和感。
だが、すぐに気のせいだと思った。
この時はまだ知らない。
このノートが、
どれだけ“なんでもアリ”なのかを
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↱これは趣味で描いていた漫画用の小説でした
│チャットGPT使用なので字がおかしいところがありますがご承知ください
────────────↑これが理由かもしれないです
すみません!