あらすじ

侯爵令嬢ニコレットの婚約者ヴィクトルは、剣術に優れた伯爵令息。 彼は王太子の幼馴染であり、王太子従きの護衛でもあるのだが、貴族らしからぬ裏表のない素直な性格のせいで社交界では『剣術バカ』と評されていた。 しかし、ニコレットは知っている。 彼が本当に優れているのは剣術だけではない。 道化を演じつつ、誰よりも上手く立ち回る腹黒策士。 それこそがヴィクトルという男である事を。 そしてそんな二人の前に『聖女』レーヌが現れる。 彼女はニコレットやその友人達に虐められていると主張する。 レーヌは知らなかったのだ。 自分が――ニコレットとヴィクトルの掌で踊らされている事に。 ☆本作は『王太子でも聖女でも悪女でもなく、一番の策士が『剣術バカ(嘘)』の私の婚約者の件』の連載版です。 第1話~第3話までは短編版と同じ内容になります(多少手は加えていますが飛ばしても問題ありません)。 一部登場人物の名前が修正されています。

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小説を読もう2026/03/26
  • 現在の作品【連載版】王太子でも聖女でも悪女でもなく、一番の策士が『剣術バカ(嘘)』の私の婚約者の件