あらすじ
ミステリー作家を目指す青年・黒瀬 晃輝は、とある文学賞で受賞が内定していた。だが彼は友人・葉山に陥れられ、デビューを取り消されてしまう。しかも葉山は晃輝の作品を盗作し、別の文学賞で受賞していた。夢を奪われ絶望した晃輝は、死と復讐ばかりを考えていた。
そんな時、幼馴染みの風間 光が現れる。彼は「君には、君にしか書けない物語があるだろう。その機会を僕が与えてやる。だから、その復讐を僕に預けてくれないか?」と告げた。
光は妹の莉緒や仲間と共にリアル謎解きイベントを開催する会社を運営していた。そこで謎解きイベント用の脚本を書く──今まで目指していた道とは違う世界に誘われた晃輝。最初は戸惑うこともあったが、全力で挑んでいく。
一方、光はイベントを通じて晃輝の葉山に対する復讐と、光個人の過去にまつわる復讐計画を始動していた。
書く、創る、開催する……クリエイティブによる逆転&復讐劇の幕が上がる!